母親は昭和10年代の生まれで兄弟や親類が多い年代です。
そして交友関係も広く、葬式に呼ぶ人数は70名を超えました。
それから父はまだ元気でしたが、喪主は出来ないと
言い出したので喪主名は父親でしたが、
実際は長男である私が取り仕切りました。
喪主的なことは初めてでしたので、葬儀屋との打ち合わせや
親類や友人への連絡等々、大変でした。
70名を超える参列者と心からの涙に改めて母の交友関係の広さに
驚きました。
母もきっと喜んでいたと思います。
母親の通夜の日の出来事
母親の葬儀会場は仮眠室があり、寝泊まりできる施設でした。
私は一人で母親の傍に居ようと泊まることにしたのですが
私の息子【長男 当時大学生】が、一緒に泊まるよ と一晩
付き合ってくれました。
私は嬉しくて涙が出ましたが、母親も孫と一晩過ごせて
喜んでいたと思います。
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親の介護、葬儀、お墓の体験ワンポイント
親の葬儀は、呼ぶ人の事前のリスト化が
親の葬儀をスムーズに行うための1番の備えとなる。
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