シニア世代の将来の不安は大きい
老後の生活や介護の備える事
働き盛りの歳で年金受給が60歳~
65歳へと引き上げされた上に、
我々が30代~40代の時には投資信託
に税制優遇などなかった。
なので民間の個人年金や学資保険を
利用しながら子育て~自身の老後に
備えてきました。
そして50歳を過ぎて住宅ローンの
返済にめどがついてきた時期には
リフォーム費用や子供の結婚資金
の捻出に四苦八苦という現状で
これらが落ち着いてきたときには
かなりの資産が目減りしています
と同時にシニア世代に入り給与が
減額されて将来に不安を覚える
日々です。
雇用は延長されるが、今迄の半分
の給与で生活を賄いながら将来の
老後資産を築くために投資信託の
為の資金の捻出する事は非常に
厳しいと言わざるを得ません。
なおかつ将来を見越した40年間
積み立てた個人年金も受取時には
20%もの税金を納めるのです。
ニーサやイデコよりも何十年も
早く将来の備えとしてコツコツと
積み上げてきたのにニーサや
イデコは無税。個人年金は納税
なんて納得できないな~。
シニアのニーサ、イデコはシニア
世代にとっては長期で投資でき
ない、賃金が減額される要因で
メリットが少なすぎます。
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