定年退職して高齢化社会を生きる
収入が減少する中で楽しく生きる
どうしたらいいのか？
60歳時点で資産が潤沢にある人は
よいですが、そうでない人の方が
多いのが現実です。
そんな退職後に生活費の他に
自身の介護費用や医療費、
そしてリフォーム等々・・・。
仕事量を減らしながらも働き続け
年金のみでは生活しきれない分を
補っていくのも1つの方法です。
と同時に身の丈に合った生活レベル
を知り現役時代の生活パターンを
見直して、老後の生活パターンを
確立する事。
携帯電話を格安プランに変更して
月5千円以上の節約、家族も独立し
世帯人数も減ったから電気アンペア
を50から40へ減らして2か月で2千円
の節約等、固定費の見直しで1万円
単位の節約も可能です。
また光熱費から必需品の購入まで
全て同系列のカードで支払えば
月のポイント数も2千円程アップし
生活費を助けてくれます。
あまりぎちぎちに切り詰めると
生活するのが楽しくないので
まずは無理なく削れる所から
支出の棚卸をして実践する。
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お金の使い道がカードを1枚に
する事でガラス張りになり、
カード明細が家計簿の役目を
果たせれば、無理無駄ムラを
管理しやすくなり、
高齢の年金暮らしの生き方の
道標となるでしょう。
（支出の見直しも勿論ですが
サラリーマンバージョンの
生き方から年金生活のモード
に自身が切り替える意識も
重要です。）
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