コロナ禍での介護施設生活を余儀なくされた義母親は身体的な衰えは多々ありましたが、言葉の自由は奪われずに今日まで楽しく生きてきました。 しかしコロナ禍で言葉や会話の自由迄奪われた今日では認知症という新たな病と闘う事とないました。
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