義母親の介護編㉑家業で炒めた膝
義母親(妻の母親)は隣町から
嫁いできてから45年に渡って、
亡くなった義父親の旧家の家で
家業を手伝ってきました。
作業自体は単純作業なのですが
長時間、中腰の体勢や、膝を
曲げたままの作業で、膝の痛み
や腰痛に悩まされていたそう
です。
更には旧家の本家の為、親戚の
出入りが多く料理や会話のもてなし
で仕事が終わっても休みなく働き
続けていたそうです。
長年足腰を酷使した結果、義母親は
足が動かなくなり入院を経て、
介護施設での生活を余儀なくされ
ました。
旧家の実家では忙しいながらも
親戚との会話やもてなしを楽しん
でいた義母親が今では介護施設で
介護士の助けなしでは生活できず
日々我慢を強いられ、ストレスが
溜まり、認知症も徐々に進行して
いる状況です。
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