将来の備えとして投資信託で年金
の不足分を補おうと始めた投信
医療の進歩でここ日本では平均
寿命が延びて65歳で退職してから
20年は生きていかなければなり
ません。
老後の生活費はもとより急な出費
医療費や住宅修繕費、子供への
祝い金 そして自分の楽しみに
趣味や娯楽費などせっかくの老後
ですから健康で楽しく行きたい
ものです。
退職後に何か1つでもイレギュラー
があれば生活が困窮してしまう
なんて事にはなりたくないので
僅かな額でも毎月コツコツ積み立
てて急な出費も備えつつ、余生を
楽しんで生きていきたいと思い
ます。
投資信託は極めて単純で先進国や
日本の株式をファンドで購入して
後は毎月、株の上下があっても
ひたすら積み立てるのみです。
株価が下がれば同じ積立額で
より多くの株式を買う事が出来
ますし、とにかく長い目で投資
出来るメリットがあります。
1度に一山当ててやる という
色気さえ出さなければ5年後や
10年後には確実に老後資産が
増えるのですから。
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銀行での預金では100万円預けて
5年10年で100円前後の利息です。
初め時は相場上下のタイミング
うんぬんではなく今が初め時に
なります。
少額で長い期間続けることが、
将来の老後資産として自身を
助けてくれるはずです。
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