親の介護～私の独り言
両親の介護を終えて、今度は私の番
介護や相続について準備している事
私の両親の介護や葬儀、納骨まで
終えて、私の死後に家族に残す
べきものを考え、将来の備えと
して蓄えているもの。それは
公的介護保険では賄いきれない
介護費用を賄うための民間の介護
保険に加入しています。
私が定年退職した後は確実に収入
が減ります。そんな中、私が
要介護状態になった際に、公的
介護保険では賄えない本来なら
自己負担になる介護費用を補う
民間介護保険に加入しています。
民間介護保険は単独で加入も出来
ますし、今は加入している保険に
付帯できる保険もあります。
私の場合は今加入中の超保険に、
付帯する形で加入していて
私と妻とでそれぞれ加入して
いますが、月の負担はそれぞれ
1,000円弱と言ったところです。
私の身体の自由がきかなくなり
要介護や入院、介護施設への入所と
いうことになれば、少なからず家族
に迷惑をかける事になります。
なので せめて金銭的負担だけは
かけたくないと民間介護保険、
医療保険に加入し将来のもしもに
備えているつもりです。
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