親の介護から私自身の介護への
心配が尽きません。
頸椎を痛めると日常生活に様々な
支障が出てきます。
私は仕事において仕事終わりには
日報を書いたり、報告書を作成を
するのですが頸椎を損傷した事に
よる指先の痺れで、字が上手く
書く事が出来ません。波を打った
ような？字となってしまい殴り書
きのような？いい加減に書類作成
しているように思われるのではと
感じるほどひどい字です。
パソコンで作成できる環境が会社
にあれば、ごまかしが効くのです
が、私の会社の場合、経理の人間
と役員しかパソコンの使用は許さ
れていないのが現状です。
我ながら自分の書いた字を眺めて
自己嫌悪に陥るほどの汚い字です
まだ手の痺れや腕の痛みで済んで
いますが、これが下半身にも及ん
でくれば、歩行にも支障が出ます
ので、要介護？の文字が頭にちら
つきます。
今は亡き母親が寝たきりとなり、
日々弱っていく姿が蘇ります。
妻や長男や長女に迷惑は掛けたく
ないと日々不安を感じながら仕事
や日常を過ごしています。
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