自分の老後資金は自分で蓄える
時代に入り、税制優遇された
投資信託を始めたわけですが
やはり、蓄えへの近道は米国
経済への投資という事になる。
ウクライナ問題やコロナ問題
それに伴う経済の悪化、利上げ
等々、日本国内ではその影響が
残る中で、米国においては
いち早くwithコロナで経済を
活性化させ、株価上昇への糸口
を見出し始めた米国という大国
![図解でよくわかる たぱぞう式米国株投資 目指せ！資産1憶円！ [ たぱぞう ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1318/9784866631318.jpg?_ex=128x128 "図解でよくわかる たぱぞう式米国株投資 目指せ！資産1憶円！ [ たぱぞう ]")
そこに投資をしない手はないと
思う。
特に高齢者に足を踏み入れた
60歳前後の私にとっては、今後
10年が要介護をはじめとする
老後資金の構築の為の勝負の
期間となる。
国内にも投資信託はあるが、
米国経済の影響を受けやすく、
国内株式単独で上昇する力は
ない。
もっとも安心でより短期間で
老後の将来の備えには米国経済
米国株式の力を借りて資産を
増やすしかない という方針で
私は積み立てを続けるつもりで
多少のリスクは覚悟したうえで
日々の株価に一喜一憂する事も
なく淡々と向き合おうと思って
います。
投資信託始めるのは何時？と
問われたら、私は迷わずに
『今でしょ。』と答えます。
1日でも長く続けることが、
将来への蓄えを作る事に
繋がるからです。
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