不景気で給与を上がらない中で
60歳で定年を迎え仕事は継続も
更に給与が下がる中で老後資金を
確保し生活費や介護、医療にも
備えなければならない。
蓄えが充分にある方は良いのだが
私の様に余裕のない家庭では
65歳から年金受給を始めたとして
生活費が不足した分を預貯金を
取り崩して生きていかねばならず
老後資産作りが急務の状態である
対策としては可能な限り働き続け
収入を得る事。
そして年金と合わせて生活費を
確保する事。
それプラス労働収入がある内に
収入の中から新NISAで無理のない
額で積立で投資信託をする事。
商品は全世界株か全米株の
インデックスファンドの経費が
安い商品を選択する事で、
税金がかからず経費負担も殆ど
ない積み立て投資で10年後から
20年後に生活費の不足分として
取り崩せるように積立てていく
とにかく働けるうちは働いて
給与の中から積み立てを行う
スタンスでNISAで投資信託を
ひたすら積み立てる事で、
預貯金の利息では備えきれない
老後資金を積み上げましょう。
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