母親が医療付介護施設で亡くなり、
仕事から抜け施設に到着した私。
心を落ち着かせるために施設の
屋上で自身を落ち着かせて葬儀の
手配や、駄目な父親の代わりに
喪主を務める覚悟を決めました。
本来であれば もっと母親に
語りかけて、母親との思い出話を
したい気持ちを抑えて葬儀の日程
や施設の引き上げ時間や精算等の
打合せをこなした。
妹には実家に戻ってもらい親戚へ
母親の悲報の連絡の第一報をして
貰う事にして、私は携帯で母親の
葬儀会場や火葬場を抑えてもらう
事や今後の大まかな流れを確認
した。
勤めて冷静に、事務的に動き
ようやく今後の日程が決まり
その日の晩に葬儀会場に母親の
亡骸の移送、そして会場での
葬儀屋との打ち合わせを決めた
早朝に母親の悲報を聞き12時間
母親が亡くなった悲しみに暮れる
暇もなく、ようやく葬儀日程が
きまり、私もほんの少しだけど
抜け殻になり、母親に語り掛ける
時間が出来た。
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