私は亡くなった両親の介護や
義母親の介護そして叔母の介護を
通して自分自身も若いうち？に
健康に関心を持ち、趣味もかねて
体力作りに励む事の重要性を感じ
ました。
両親の介護もはじめのうちは、
義務感？みたいな気の入らない
偽りの介護だったのかもしれま
せんが・・・。
自分の頭で考え、自分の手足で
移動し日々を楽しむ事が志半ば
で出来なくなってしまった両親
の為にも、私自身は老後の為の
将来の備えをしながらも、体の
管理を怠ることなく毎日を過ごす
事が当たり前ではない事が判り
毎日を大切に生きようと思います
![親が倒れた！親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第2版 [ 太田 差惠子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8457/9784798158457.jpg?_ex=128x128 "親が倒れた！親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第2版 [ 太田 差惠子 ]")
言葉を話せて当たり前？
手足を動かせるのは当たり前？
ではないのです。
若い時に健常である事で無茶を
して暴飲暴食、徹夜で飲み会等
繰り返してきたつけが必ず４０
、５０歳になってやってきます
ので次世代に迷惑を掛けない為
にも、自身が元気であちこちを
闊歩するためにも趣味の一つに
体作りやストレッチなどを取り
入れて、自分の日々の恒例行事
、ルーティーンにする事が大事
ですね。
私も偉そうなことを言って実践
出来るの？と言われるかもしれ
ませんが、健康に対する意識
だけは常に持ち続けようと思い
ます。
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