義母親が介護施設に入所して3年
以上経過し兄弟姉妹での不要物
の断捨離を進めています。
今回は義母親の代から使用して
いた雛人形や、日本人形などで
義母親の家の2階の物置に長く
放置されていたものです。
雛人形は8段飾りで人形の数も
かなりありますし、玄関や
床の間に飾られていた日本人形
もかなりの数があります。
もう使用する事がないので
介護施設の義母親に断って
この度人形類の断捨離を兄妹
で分担して断捨離をする事に
そしてまとめて人形店へ持って
行き、お祓い後に燃やして貰う
予定です。
ついでに兄弟姉妹の自宅の不要な
人形も処分する事となり2トンの
トラックの荷台は人形で一杯と
なりました。
- 価格: 1650 円
- 楽天で詳細を見る
意外な盲点ですが各家庭の人形や
ぬいぐるみ等は親や子の大切な
思い出の品である事から、
子が独立し家を出ても処分出来ず
物置に詰め込んだままの家庭が
多いようです。
そんな思い出の品も親が介護施設
に入所したり、子が独立する
タイミングで本人に確認をして
断捨離する事も必要であると
思います。
↓介護のブログ見れますよ。
↑親の介護ブログ更新お知らせ
プライバシーポリシーについて - 親の介護は自分の未来~介護からお見送りまで体験記