親にとって60歳を過ぎても子供
ですが高齢者というのも事実。
親を介護する立場は子供でも
もう心身ともに衰えていく年齢
です。
若い内は親の事だけを気にかけて
いればよいのですが60歳を過ぎた
子(兄弟姉妹)も互いに声掛けし
かかりつけ医の受診や健康診断の
受診などを共有し健康管理に留意
した上で親の介護をしていかない
と親の介護をする子が体調不良で
1人減り2人減りと介護する側の
負担が増々増えていきますので
60歳近くなったら兄弟姉妹間での
健康管理の共有が不可欠です。
60歳を過ぎたら兄弟姉妹という
より、親の介護の延長戦上の
気持で互いに声掛けし励まし
合い、数年後、5年後、10年後と
互いに笑顔で話せるように、
おせっかいを焼き合って
自治体の健診の受診や健康相談
などを半ば強制的に申し込ませ
親よりも健康寿命が1日でも
長くなるように
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