20歳~30歳で資産運用を始める事
は、その時々の大きな買い物を
アシストする事になり、
特にニーサやイデコの税制優遇を
受けながらの投資信託の運用益は
非課税となり、さらにそれぞれが
無理のない金額設定により積立を
する事で(銀行引き落とし)
20~30年と長い年月をかける事で
無理なく、その時々の大きな買物
(教育資金、住宅購入、介護施設
)に、その一部を解約し充てる事
ができるのです。
我々高齢者には残された時間は
長くはありませんが、それでも
足りないと言われている年金額
の不足分として充当する事も
出来ますし将来の介護施設への
入所費用の一部とする事も可能
ですので、
ただ金融機関に預けているだけの
預金や高齢で働き続ける中で、
1万円でも積み立てに回せるので
あれば将来の老後の備えの為に
是非とも今から取り組むべきです。
今の時代金融機関の預貯金の利息
は年1円単位。
投資信託で運用すれば年利で3%
~10%で運用できるのですから
違いは一目瞭然です。
ただし短期間で一喜一憂せず
3年、5年、10年、20年と
長い目で考える事が必要です。
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