高齢者は心身が元気な内に断捨離
を進めるべきです。
要介護になったり逝ってしまった
としたら断捨離はその家族が行う
しかありません。
『そんなことわかっているけど
独りでこんなに沢山のガラクタ
処分できないよ』と言うかも
しれませんが、
短時間で一気にやろうと思う
から出来ないのであって、
気長に1日1つ断捨離を行えば
3年で千個以上の片付けが
出来るのです。
食事や歯磨き、睡眠と同じように
1日のルーティーンに組み込めば
苦にならずに断捨離をする事が
出来るのです。
日常生活ではない作業という
くくりで断捨離を行おうとすると
どうしても義務というか、
やらされてる感で嫌々する事、
やらなければならない事として
断捨離=面倒くさい となるので
食べる、寝る、遊ぶの感覚で
楽しく日常生活の一部として
出来ると良いですね。
↓介護のブログ見れますよ。
↑親の介護ブログ更新お知らせ
プライバシーポリシーについて - 親の介護は自分の未来~介護からお見送りまで体験記