56退職~介護へ
健康維持で子供に頼りにされる
存在になれたら・・・。
（要介護とは無縁の生活を）
老後というと人に助けてもらう
イメージですが退職前の健康を
維持できれば自分の事は自分で
出来る生活が送れる。ゆえに
自分のやりたい事も楽しめて
子供の相談に乗ってあげる事も
出来るのです。
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定年退職、老後、年金暮らしと
いうイメージはどちらかというと
暗いイメージ？かもしれませんが
健康を維持できていれば、
高齢者という言葉に縛られる事
なく、新しいチャレンジも
出来ますし（趣味やアルバイト等
）人との関わりを続ける事で
知識を蓄え、経験が積めて
それを子供たちなどの若い世代に
還元する事も出来ます。
高齢になっても世間と関わり続け
自らの目や足で体験が出来れば
遠慮して慎ましく生きる必要は
ないと思います。
盆暮れ正月などに家族が集った際
子供達の土産話を聞いているだけ
ではなく、高齢になっても日々の
体験を子供達に披露できる様な
充実した日々を送りたい。
その気持ちが健康維持に繋がり
高齢になっても子供に頼られる
存在で い続けられる事に
繋がると思う。
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