親の介護をするに当り必ず関わる
それがケアマネージャーさん。
家族に向き合おうと懸命に動く
ケアマネさんもいます。
そりゃあ、親と何十年も生活を
してきた家族に比べれば判らない
事も沢山あるのは当たり前ですが
『あのケアマネ何もわかっちゃ
いない』などと影ぐちを叩かれ
ながらも家族と関わり続けるのは
思った以上に辛いですよね。
結局、どの立場かによって、
相手より理解している事や
判らない事があるのは当然の事
rakuten:mottainaihonpo-omatome:13186475:detail
ケアマネも人の子で、必ず親が
いて、少なからず親の介護の
問題を抱えているのですが
家族に寄り添う提案をしている
つもりでも家族にとっては
何もわかっていない、経験が
不足しているなどと勝手な事
を言ってくる家族も中には
います。
そんなモヤモヤやストレスを
抱えながらも赤の他人である
人の親がスムーズに介護における
サービスを受けられるように
行動せねばならない。
ケアマネも自分の親の介護の
経験を活かすべく懸命に働く。
それぞれの立場での葛藤や
問題を抱えながら・・。
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