親の介護の次は自分自身の為に
親の介護を終えてもそれで終了
ではない。
定年退職後の事や自身の介護に
備えたいものですが、公的な
給付金で賄いたいと思うけれど
申請方法が解らなくて諦める。
なんて人も多いと思います。
でも給付金を貰う事は当然の
権利なんです。雇用保険や介護
保険を長年納めてきたのです
から、こもった時は利用すべき
なのです。
ただ その申請の仕方がわかり
ずらいから面倒で申請しない。
公的保険や税金の様に黙って
いても引き落とされるような
判りやすい受け取り方法があれば
いいんですけどね。
例えば60歳の誕生日に公的機関から
自動的に申請できる給付制度の案内
が来るとか、アプリの要介護の
ボタンを押したら介護や申請書類の
流れがメールで届くとか、税金や
保険を納めてきた人が見落としなく
全員が その制度を把握し利用を
出来るような、分かり易くて利用の
しやすい環境整備を是非、公的機関
にもお願いしたい。
全ての国民に周知できて利用しやすい
システム作りを構築お願いします。
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