義母親のコロナ禍での苦悩を見て
1日1日を大切に精一杯生きる事を
学びました。
介護施設での他愛もない会話や
笑顔、人と接する事で生きてると
実感できる。
それは世の学生さんも一緒であり
入学以来、1度も肉眼で友人と接し
ていないオンラインでの日々。
今そんな状況から改善され晴れて
共と学び、遊ぶことのできる幸せ
を噛みしめて生きてほしい。
そして医療業界や介護業界でも
当たり前に会話をして笑い泣き
感情を皆に表現できる日常に
1日も早く取り戻してほしいと
願わずにはいられません。
インターネットが要らない介護用見守りカメラ【みまもりCUBE】 
3年以上にも及ぶ当たり前の事が
当たり前でない日常は施設の
義母親をはじめ多くの入所者から
生きる気力を奪いました。
人と接しない、言葉を発しない事
で認知症の進行を早めてしまった
入所者も多々いると思います。
医療、介護業界においては未だに
制約や我慢の日々が現在進行形で
ありますが、国の方々にも尽力を
してもらい、介護施設においても
withコロナ、介護施設内に笑顔を
取り戻すための取組、行動制限の
解除等の施策を示して頂きたいと
願います。
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