退職後に親の介護を教訓として、
自身の将来の介護に備える意味
でも年金定期便をチェックして
年金が65歳から幾ら貰えるのか
チェックをしておきましょう。
少しでも年金額を増やすには
まずは国民年金を40年間納めて
いるのかを確認し未納付期間が
あった場合、資金に余裕があれ
ば、任意納付をしておく事。
地元の市区町村役所や年金事務所
などで申請ができます。
後は60歳以降の再就職(パート
アルバイトを含む)で厚生年金を
出来る限り長く働き納付する事。
この2点を実践すると定年後の
年金受給額を増やす事が出来ます。
年金の受給年齢になった時に
初めて自分の年金額の少なさに
驚く前に、現役の内に年金見込
額を確認し年金を増やす努力を
していきましょう。
国民年金納付は1か月単位の納付
だけでなく、1年、2年の前納も
出来ますし前納すると納付額を
減らす事も出来ます。
普通預貯金で寝かせているお金
出来ますので、まずは年金の
定期便の年金見込み額から確認
してみましょう。
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