老後も元気なまま全うしたいが
やはり加齢により要介護の
リスクは年々増加していくもの。
だからといって要介護ありきで
日々を送っても楽しくはない
のでボケ防止に是非とも日記や
記録といったものを1日の
ルーティーンに加えてほしい。
1日の献立や歩行距離、体重
自治体の健康診断やかかりつけ医
の診察記録などを書き留めて
整理していく事で健康への意識や
体調不良の原因が食なのか？
運動不足なのか？を自らが
認識しやすいデータが出来上がり
この記録が、かかりつけ医や
将来の要介護認定にも役立つの
ではないか？ と思う。
健康の記録を生活習慣の一部に
する事で自身だけでなく家族が
親に対しての体調の気付があり
家族から親を見た健康への
アドバイスも受けられて
要介護や体調異変に即座に対応
出来るメリットになります。
老後になると周囲と関わる機会
が減少するので周囲の目に
触れる事の出来る記録や日記を
付ける事で健康に対して共有を
することが出来て、手遅れ？を
防ぐ事にも繋がります。
↓介護のブログ見れますよ。
↑親の介護ブログ更新お知らせ
プライバシーポリシーについて - 親の介護は自分の未来～介護からお見送りまで体験記
お問い合わせフォーム カテゴリーの記事一覧 - 親の介護は自分の未来～介護からお見送りまで体験記
