親の介護を終えてケアマネは
親の介護経験者に頼むべきだと
今更ながら思う。
亡くなった母親のケアマネは
役所に紹介して貰い面接等で
人柄を知る機会も設けずに即日
決めてしまった後悔があるのかも
しれません。
要するにケアマネというのは、
親の介護をするにあたり、
その後の要介護認定や介護施設
選びにも大きな影響を与える
親の介護のキーマンというべき
存在だからです。
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ケアマネの人柄や経歴を話しの
なかで把握する機会を設ける事
もせずに任せてしまったのは
私達家族の責任です。
要介護認定調査を欠席したり
調査を受けるにあたり
かかりつけ医の診断書の提出や
家族のつけていた介護日誌の
重要性など一切の助言をくれず
要介護認定調査を再度受ける事に
なったり、母親が要介護3で
特養ホームの入所を希望したのに
手続きが遅れて、かなりの期間
在宅での待機期間が発生した事
など、 また親の介護経験がなく
職業として? 商売として?
ケアマネという職に就いている
人の様で、私達家族や親との対話
は、ほぼない人でした。
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