親の介護を兄弟姉妹で分担する事
は順番というか自然な流れですが
兄弟姉妹も60歳前後となる事で
子供世代にもちらほらと要介護?
となる者が出てきます。
高血圧、糖尿病、足腰の悪化等
親の入所している施設に行って
施設長やケアマネージャーなどに
『この介護施設は入所費用は幾ら
』とか『介護保険で幾ら賄えるの
?』等々、親の介護施設で子供、
兄弟姉妹自身の将来の事も心配を
する始末・・・・。
こんなところが兄弟姉妹が40歳
~50歳の頃の親の介護と違って
60歳ともなると子ども自身の
身心にも変調が訪れる時期と
言うのが判ります。
親の事だからと他人事のように
親の介護をしてきたのが、
自分自身に要介護が現実のものと
して訪れる瞬間でしょうか?
元々、家族の一員として生活を
共にして、体質も似ているので
親の症状がそのまま子に受け継が
れても不思議ではないですよね。
人って自分の身に不幸がやって
きて初めて、ああすればよかった
と後悔しますが60年間の生活習慣
の蓄積は時すでに遅し になり
かねない年齢・・・。
30歳~40歳で心身の健康の取組を
始めていればと後悔する人も多い
ようですね。
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