人生90年、要介護のない余生を
その昔、日本の平均寿命が70歳程
だった頃は60歳ともなれば残りの
人生あと10年で限りある時間と
いう感じであった。
しかし現在では平均寿命が85歳を
超え、90年以上の生涯の方も増え
退職後も30年もの時間が出来た。
ここで必要なのが残り30年自分で
身の回りの事が出来る健康寿命を
いかに保持するかになってくる。
医療の発達で平均寿命は延びたが
残念ながら要介護でなく健康に
過ごせている高齢者は意外と
少ないのです。
[rakuten:comicset:13887756:detail]
定年後の残り30年近くを人の力を
借りなければ生きていけないのは
悲しすぎますし、私達の子世代に
負担を掛けてしまいます。
退職後は会社時代の様に何でも
レールを引いてくれる人はいない
ですし自分自身で生き甲斐を作り
健康管理に留意する必要がでて
きます。
自分が健康で新しい景色や物事を
楽しみたければ、退職後の人生の
設計を立てて実践していく事を
念頭に健康寿命を維持する事に
真剣に向き合う必要があります
↓介護のブログ見れますよ。
↑親の介護ブログ更新お知らせ
プライバシーポリシーについて - 親の介護は自分の未来~介護からお見送りまで体験記
お問い合わせフォーム カテゴリーの記事一覧 - 親の介護は自分の未来~介護からお見送りまで体験記