義母親の介護
義母親の入所する介護施設ではこの地域唯一の感染者ゼロの施設という事で、 施設長の方針で他の介護施設よりも厳しい外部の人との面会に対する制約があります。
義母親の介護施設の個室入所が叶い、ストレス軽減になると喜んでいるので、私も何とか協力したいですが、急な費用負担はそれぞれの家計を圧迫するので、事前の介護保険や医療保険への加入などの 計画的な将来の備えが大切です。
義母親の入所する介護施設で仮部屋から個室への引越が決まったのですが、施設費や個室の備品は入所者家族で実費で用意するので、今、義母親の子供達(長女である私の妻や、長男、次女)は、事前に費用負担の話をしていなかったので、慌てて費用負担について…
介護施設が入所可能になるという事は、入所者が独り亡くなったか、病院へ入院という事。義母親は入所以来仮部屋で生活していましたが、食事やレクでいつも隣同士だったおばあさんの死で、部屋が空くなんて皮肉なものです。
義母親は足を悪くして介護施設に入所以来、入所者用の個室が満室で、介護士が宿直用に使っていた部屋を仮部屋として使っていたため、他の入所者とは別フロアーで水回りもなく寂しい思いをしていましたが、この度ようやく部屋に空きが出て、晴れて入所者仲間…
義母親は介護施設にて特に食事面での待遇に不満で、家族からの差し入れの料理やおやつを、一度職員が預かり入所者に分けてから少量だけ義母親に渡すやり方で、家族の手料理などを充分に食べられない事に不満なのです。
義母親の一時帰宅で、満足に食事を食べさせてもらえないと訴える義母親。 元気なのに好きな食べ物を満足に食べれない事を、長女である私の妻は不憫に思い、在宅介護させたいと言い出す妻
介護施設に入所している義母親のワクチン接種が、ようやく2回完了しました。 家族にとっては一安心ですが、一つ心配事があります。義母親は食欲があるのに 入所者全員に同じ量の食事やおやつしか与えられないため、かなり痩せてしまったそうです。
義母親(妻の母親)が長年の働きすぎで足を悪くし入院そして介護施設への入所と、コロナ禍の中での困難な介護生活の体験の特集ページです。
義母親の介護施設ではコロナ禍で制約が多く、施設内でのコミュニティーは全て休止しており、仲間との食事や敷地内散歩も出来ない状況で、私達家族にも会えないため義母親の精神面が心配です。
義母親は嫁いできてから45年旧家で本家の実家の為に、仕事の手伝い、親戚のもてなしと休む間もなく働いてきました。 長年の体の酷使がたたり、今現在、介護施設で介護士の介助なしでは生活できない状態です。
周りの人たちをもてなすのが大好きだった義母親が足を悪化させ介護施設への入所と共に、受け身の介護をされるようになり、大好きだった人の世話を焼くことが出来ずに元気がありません。
義母親が介護施設で精神面が病んでいるのがとても心配です。介護士さんのいう事を、怒られたり注意されたりと勘違いして、とてもナーバスな状態です。
義母親の入所している介護施設から連絡があり、衣替えをするので義母親の夏物の衣類を持ってきてほしいとの事で、妻と私で実家のタンスから夏物衣類を引っ張り出しました。しかし入所以来10キロ近く痩せてしまった義母親に以前の衣類は大きすぎるため、新規…
義母親(妻の母)の入所する介護施設で ようやくコロナワクチンの1回目接種が行われました。ワクチンの打ち手の確保が出来ず、一般の方と接種が一緒にできない介護施設では、どうしても接種まで時間がかかります。
コロナ禍で介護施設に入所した義母親は、4か月で面会2回(うち1回は日帰り一時帰宅)とリモート対面1回のみ。 親しい家族に会って愚痴や本音も言えず 精神的なストレスは相当なものです。
義母親がコロナ禍で介護施設へ入所したため、家族に会う事が出来ません。 介護施設と言う異なる環境でストレスを抱える義母親を元気にするには、気心の知れた家族と話をする事。
義母親(妻の母親)は、コロナ禍で介護施設に入所して、4か月で家族の会えたのは2回のみです。直近の外出許可時に義母親は、4か月ぶりに自宅に戻り、介護施設では話せない我慢の日々を話しました。
義母親が介護施設に入所以来初めての外出許可そして家族との対面です。 コロナ禍とはいえ、2か月間も会えない、声も聴けない状態でしたので、 義母親の状況が気になりましたが、 元気でしたが、認知症は少し進行 しているようでした。
義母親がコロナ禍で介護施設に入所以来 初めて外出許可をもらい、一時帰宅が 許されました。息子や娘に会うのは 2か月ぶりです。
コロナ禍で、義母親とも対面できない。 介護施設では新しい対面法をする施設も あります。顔を見ながら話をする、 介護施設の新しい取り組みは?
義母親の介護施設のケアマネージャーと妻とのやり取りは電話で行いますが、 重要な事、お金の事もあるので、出来れば対面で行いたい。
コロナ禍ゆえに介護施設の義母親に 会えないなか、ケアマネージャーから 義母親の施設での様子を聞きました。
義理の母親が病院の入院、転院を経て 介護施設に入所しましたが、この3か月 で義母親に会えたのはわずか4回。 コロナ禍とはいえ、家族は寂しい思いです。
コロナ禍の中、義母親の介護施設への 入所が完了、そして私の息子は結婚式の延期という状況になりまいた。
義母親の介護施設が決まりましたが 義母への説得が残っていました。 コロナ禍で面会が限られる中、 妻が義母親に話した言葉は、
入院中の義母親の介護施設選びが スタートしました。そんな中で 入院以来初めての義母親との リモート対面が実現しました。
義母親が転院、しかし1か月の間に 介護施設を探さなくてはいけません。 コロナ禍で年末年始のこの時期に。
義母親の介護編~コロナ禍の中 妻は義母と面会は出来ませんが 着替えを持って日々病院へ 暫くして転院となります。
コロナ禍での義母親の突然の入院。 コロナの検査で、診察もすぐやってもらえない。私の母親の介護の事も思い出されます。