亡き母親に一番申し訳ないと思う
事は、母親が体調不良となり平坦
な場所でも転倒を繰返し病院に
通うも病名を特定できずに整形の
病院でのリハビリなど逆効果の事
を母親にさせてしまった事で、
母親の寿命を縮めてしまった事を
今でも後悔しています。
かかりつけ医は近所の内科医で
母親とも付き合いは長かったの
ですが後に分かったパーキンソン
病には至らず、整形外科を紹介
されたところから歯車が狂い、
その数10件病名が判らないまま
体を痛めるリハビリで母親の身体を
酷使してしまいました。
最後に行った大学病院でパーキンソ
ン病と診断されるまで、他の病気の
可能性を疑い、他の科での診察を
薦めたり、紹介してくれる病院が
1つもなかった事が母親の寿命を
縮めた原因の1つになりました。
様々な病名を疑いあらゆるケース
を想定してくれる病院や医師が
いたら、母親の早期治療が可能で
あったと今でも母親に対して
申し訳ない気持ちです。
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