母親80歳、息子60歳 立派な老々
介護ですね。
義母親は介護施設に入所してから
3年以上が経過し、介護施設で80
歳を超えました。
と同時に家族も長男と長女が、
(長女は私の妻です)60歳を超え
まさに老老介護に突入しました。
30~40歳までのアクティブな介護
から、60歳からの親の介護は
利用できるものは最大限に利用し
介護する側の負担を押さえていく
スローな介護とでも言いますか、
とにかく1人で抱え込まないで、
周囲の協力を得ながら介護保険
制度を最大限利用して介護の負担
を軽くする事。
それが老老介護でも心身ともに
介護を継続する秘訣であると思い
ます。
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体力がなくなった部分を補うのは
頭や仲間のネットワークを使い、
『身体的にも金銭的にも負担の
かからない選択をする事』
それには体の衰えをカバーする
頭は冴えてなくてはいけません。
考える力、読む力、話す力を
60歳を過ぎても維持継続出来る様
に頭には刺激を与え続けて下さい
呆けてしまったら親の介護どころ
ではありませんからね。
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