豊かな老後や要介護のない老後を
送ろうと思えば食生活と運動の
バランスを考えて実践する事です
定年後30~40歳代と同じ量の食事
をしていたら、健康寿命も内蔵の
寿命も低下するのは当たり前です。
定年後は行動半径も短くなり仕事
という名の運動?移動?も なく
極端にカロリー消費する機会が
減少していきます。
食事の量を見直す事やバランスの
取れたメニューへの見直しをして
食事量をカバーする適度な運動を
心掛ける事です。
運動量が少ないのに現役世代と
同じ食事量や食事内容では肥満
や高コレステロール、高血脂症
の元になりますし、現役時代以上
の運動を求められます。
今迄家族の為に懸命に働いてきて
ようやく自由の身?になったの
ですから 健康で残りの人生を
楽しむために食事面と運動面の
改革を推進していきましょう。
要介護や入院のない老後を楽しむ
為には、食と健康の老後の為の
ルーティンを作り上げて維持継続
する事が、要介護のない心身共に
健康な生活への近道です。
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