叔母が介護施設への入所を決意し
自宅の不用品の整理、処分を託され
さらに自宅の金融資産や金融機関に
預けている（貸金庫）資産の整理も
託されました。
自宅にある金融資産は主に通帳関係
であり、個人名義の物と既に廃業
した会社名義の通帳もあります。
叔母に聞き取りをしていて判った事
は銀行の貸金庫には個人名義と会社
名義の預貯金と証券がありそれぞれ
別々の税理士に依頼して叔母の親戚
への相続の準備を進めてくれとの事
個人名義の資産はÁ税理士事務所へ
会社名義の資産は銀行からの紹介の
Ｂ税理士事務所に依頼して手続きを
進めてくれとの事。
相続に関わる親戚の名簿は既に
両税理士事務所に伝えてあるとの事
ですが、個人名義、会社名義の両建
で手続きを進める事は片手間では
出来ないなと。 責任重大です。
資産の中には他県に所有する不動産
もあるようです。
自分の会社への勤務をこなしながら
叔母の自宅の整理や処分そして資産
の整理は心身共に骨の折れる作業と
覚悟を決めました。
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