~介護のない老後は景色を変える事
老後は人との関わりを保つために
外へ出て会って、見て、聞いて
体と脳に刺激を与える事が大事。
ちょっとした用事でもただ自宅と
目的地の往復のみでは駄目です。
視野を広げて景色を楽しみ、
人の会話に耳を傾けて
目的地までの順路も変えてみる
とか、毎日新しい発見をする為
出掛ける事を目標にすると良い
そして今日の出来事をPCや日記
に残し、人との会話で口に出し
言葉で伝える事。
相手の話に耳を傾け、必ず
コメントする事を心掛ける事。
些細な事ですが心掛け一つで
日々の生活が代り映えのしない
単調な日々から、毎日が好奇心
のような生活になります。
平均寿命が延び60歳から90歳迄
あと30年もあるのですから
毎日が刺激のある日々の方が
楽しく残りを全うできます。
単調で行動も会話もない30年は
あまりにも長すぎます。
人、物、景色、会話、活動の
日々は、あっと言う間の30年で
終わり良ければ総て良しと
納得した最期を迎えられると
信じて残りの日々を楽しみたい
と思います。
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