中年男性の病気の代表格、高血脂症は 暴飲暴食や運動不足での肥満から誰にでもなり得る症状です。この症状も基礎疾患でコロナの重症化の原因にもなるようなので、普段からストレス解消は、適度な食事と適度な運動が求められます。

義母親の介護時や書類作成時など細かい文字を読む必要がある時に、マスクと眼鏡の同時着用でレンズが曇り大変困ります。コロナ禍ゆえの悩みですが、大変なストレスです。

在宅で介護をしながらのストレス解消は テレビやスマホの画面をにらめっこで、 目が疲れてしまい、翌日の仕事にも影響します。私は野菜作りや金魚やメダカの世話をして、眺めているだけで、介護の事や嫌な事を一瞬でも忘れてストレス解消になります。

私は会社勤めであると同時に家族や義母親、叔母の介護のため、コロナ感染したり事故を起こすわけにはいきません。 ワクチン接種に副反応が出る事は公表され、役所から会社にもアナウンスされているはずなのに、接種日翌日の休みが認められないのは納得できま…

仕事量が多いときは会社の車両に2名で乗り仕事をする事が多々あります。 会社からの注意喚起や感染マニュアルなどの発信はないので、自己責任で、もし感染したら義母親や叔母の介護が出来ないという緊張感を持って仕事に臨んでいます。

介護とコロナとストレス。私にとって最大のストレスは仕事で納品先の飲食店で マスクもつけず空気の悪い店内にいる客と接する時です。コロナに感染すれば、家族も守れず、介護も出来ません。

介護や仕事の毎日でコロナ禍で制約も多く、自身のストレスが発散できないので 旅行に行きたいという欲求も満たせないので、身近な妹や、介護中の叔母、会社の同僚と話をするように心掛けています。

コロナ禍で介護施設の出入りや県をまたいだ移動も制限される中、義母親と叔母の介護を行っていますが、仕事と介護の毎日でストレスを解消する事も出来ず心が病んできそうです。何とかストレスの発散をしながらコロナ禍での介護を乗り切って行きたい。

私達家族が60歳近くになっても、親の年代に大切な人がいる限り、介護や支えは必要です。介護をするという事は、自分たちが先に倒れる事は出来ませんので、将来への備え、健康への投資や金銭面の備えは欠かせません。

父親の生前に、父親の将来のもしもに備えて、父親に聞いたところ、葬儀はこじんまりと家族葬で行うようにと言われました。父親が亡くなり家族葬で葬儀を行う旨を連絡しましたが、父親方の親戚は 中々納得してくれず、説明に時間がかかりました。

母親が転倒や怪我、痛みを繰り返し、数々の病院を受診するも、適切な診断や治療方法を提案してくれる病院がなく 結果、パーキンソン病と診断されるのですが、それまで2年もの歳月を要し、母親の病状もかなり悪化していました。 母親が介護施設に入所する頃に…

パーキンソン病で介護施設への入所までの待機期間中の母親は、入所できるまで在宅介護となりました。息子である私と娘である妹と交代で通いの在宅介護です。そんな中、自分の事以外やらない父親が、母親への食事の介助をやると言い出し、頼んだのですがあく…

母親が介護の末に亡くなり長男である私が葬儀の喪主を行う事になり、周りの意見を聞きながら、初めての喪主での葬儀で頭が一杯の私は、母親のエンディングノートで託された母親の葬儀費用の為の預貯金を下ろす前に、口座が凍結になり、費用は私達家族の立替…

私の母親の妹である叔母、私がかつてお世話になった会社の経営者である叔母、 私の両親の介護や死の際に支えてくれた叔母、そんな叔母が体調不良で怪我が多くなり会社を廃業しました。経営者を引退したらセカンドライフを楽しみたいと言っていた叔母が肺炎や…

親の介護を兄弟で分担してから、親の介助で、抱き起すとき、体の向きを変える時、入浴の介助等で、正しい姿勢で介護しないと、介護する側の人間の身体が参ってしまいます。正しい姿勢で親の介護をする事で、自分の仕事に支障をきたさない健康を維持できます。

両親の介護を兄弟で分担するようになり、私は親の好物の煮物を作る勉強をしました。慣れてくると、料理酒やみりん 鰹だし、生姜を上手く使いこなせるようになり、野菜や魚の煮物で親の食欲も旺盛になり一安心です。

親の介護を兄弟で分担する際に介護の選択肢を増やすためには、親に充分な貯蓄がある事、貯蓄が無ければ早い段階で 民間の介護保険や医療保険で親の将来のもしもに備える事。

親が要介護になった時、その子供達で 介護を分担する事になりますが、兄弟のそれぞれの住まいの地理的条件や、家事をこなせる、こなせないによって平等な 親の介護分担が出来ない事もあります。 親も含め家族が元気なうちに、一度家族の、両親の介護の方法や…

叔母の今現在は、コロナ禍の今、ワクチン接種を2回終了し、自宅療養中心の生活をしています。両親の介護を支えてくれた叔母は身寄りが無いので、私達兄妹で分担して介護したいと考えています。

叔母（私の母の妹）は経営者時代も休みを削って両親の介護や葬儀を支えてくれました。今度は亡くなった母親に代わって私達兄妹で叔母の介護を支える番です。

親の介護から叔母の介護へ。亡くなった母親の妹である叔母は、両親や私の母親の介護にも携わってきましたが、叔母自身の体調が悪化し、しかも親兄弟は既に亡くなったか、病気がちで頼る人がいない状態です。私達兄妹が今度は叔母の介護を助ける番です。

叔母は経営していた会社を廃業し、自由気ままな隠居生活を送るはずが、今までの激務がたたり、肺炎や外反母趾による転倒や怪我、入院など外出もままならない状態です。要介護になるのも時間の問題かもしれません。

親の介護から叔母の介護へ～叔母に何かあった時の為に、預貯金の事、住所録の事など近い将来の叔母の介護や葬儀に対する将来の備えについて引継ぎをしました。

私の母親の妹である叔母が会社を閉じて 隠居生活を始めて暫くして、叔母は平坦な道での転倒、捻挫、打撲そして入院となってしまいました。一人暮らしで、近所に身内もいないので心配です。

公私共に世話になった叔母が会社を畳み 明日から隠居生活です。私の家からは片道2時間かかるうえ、叔母の家の近所に親戚や兄弟はいませんので、何かあった時が心配です。

私の母親の妹である叔母の会社にお世話になった私ですが、叔母は60歳を過ぎて軽度でしたが度々肺炎を患うようになりました。今まで母親の介護や葬儀等、さんざんお世話になった叔母、いや社長に はこれから、自分の身体を大事にしてもらいたい思いで、体調が…

母親の妹である叔母が会社の経営を止める事になりました。経営の傍ら私の母親の介護や葬儀にも力を貸してくれたのですが、叔母自身の加齢や体調不良には勝てず、会社を廃業すると決めて、その後の社員の行先も決めて、退職金も支給出来て、肩の荷が下りたの…

私の母親の妹である叔母は、会社を経営していましたが、高齢による肺炎の症状や外反母趾による歩行に支障が出るなどして、会社を廃業する事に決めました。

私の母親の妹である叔母は、祖父母の葬儀時も、私の父親、母親の介護や葬儀の時も、自分の事のように献身的に動いてくれました。それは経営者という立場に なっても変わりませんでした。

母親の妹である叔母は、身寄りもなく 体調がすぐれません。亡くなった母親からも、『叔母に何かあったら、助けてあげて。』と言われています。私自身も公私共にお世話になった叔母の助けになりたいと思っています。母親や父親の介護も助けてくれた叔母に恩返…